安いソーセージは体に悪い?添加物で2倍の大きさに

健康生活

スーパーでソーセージを買うときに、原材料名を確認しましょう。
激安ソーセージは、添加物のオンパレードです。

たまに、激安ソーセージを食べるならいいかもしれません。
でも、毎日のように食べる人は、注意が必要です。
5年、10年と食べ続ければ、影響も大きくなるでしょう。

ソーセージの添加物のことを少し知ることで、危険を避けられます。
自分の健康、家族の健康を守りましょう。

安価な豚肉を使用

安価な価格にするために、安価な豚肉が使用されています。
安価な豚肉は、以下のような特徴があります。
・抗生物質投与
・遺伝子組み換え飼料
・成長ホルモン投与
・海外産

添加物で2倍にカサ増し

安価なソーセージには、大量の添加物が入っています。
大量の添加物が入ることで、1.3倍~2倍程度の質量になります。

かさ増しに使われる添加物

かさ増しには、「肉のような」原材料が必要です。
かさ増しするために、以下のような原材料が使われています。
・塩水
・大豆
・卵由来のタンパク質
・乳タンパク質
・海藻抽出物

水分を固める添加物(リン酸塩)

ソーセージと添加物を混ぜ合わせるために、水を加える必要があります。
そして、加えた水が漏れ出さないように、固める必要があります。
固めるために、リン酸塩(結着補強の役割)を使用します。

弾力性をもたせる添加物(増粘多糖類)

ソーセージに弾力性があると、歯ごたえがありおいしく感じます。
弾力性をもたせるために、増粘多糖類が使用されます。
増粘多糖類は、お菓子、豆乳、ジャム、乳製品など、幅広く使用されています。

発色させる添加物(亜硝酸ナトリウム)

ソーセージを発色させることで、おいしそうに見えます。
発色には、亜硝酸ナトリウムが使用されます。
亜硝酸ナトリウムは、劇物指定されていて、一日の摂取上限量が定められています。

着色する添加物(コチニール色素)

ソーセージを着色することで、美しく見えます。
着色するために、コチニール色素という着色料が使われます。
原料は、カイガラムシという昆虫です。
虫と言うと、意外に感じる人が多いと思います。
ベジタリアンや、宗教上の理由で食べられない人にとっては問題となります。
毒性は低いですが、アナフィラキシーショックの可能性が、消費者庁から注意喚起されています。

消費者庁 コチニール色素に関する注意喚起

変色防止の添加物(酸化防止剤)

変色を防ぐために、酸化防止剤「ビタミンC」が使われます。
このビタミンCは、レモンなどからとれるビタミンCとは異なるものです。
合成されたビタミンCになります。

保存する添加物(PH調整剤、ソルビン酸)

日持ちさせるために、PH調整剤、ソルビン酸と言った保存料が添加されます。

消費者が望むものが作られる

消費者の目が厳しくなれば、メーカーも変わります。
メーカーは、消費者が望むものを作ります。
少しでも安全な食品を選ぶことは、大切です。

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