海外不動産投資は危険│これだけの理由

お金の知識

危険がたくさん

海外不動産投資は危険がたくさんです。
危険がたくさんと言える理由は、ひと言で表現できます。
危険な理由はズバリ、リサーチができないからです。

以下では、詳しい内容を確認していきたいと思います。

不動産にはリサーチが必要

不動産購入には、リサーチが欠かせません。

普通は、不動産を買うとき、リサーチをしてから購入します。
自分が住むにしろ、収益物件にしろ、リサーチをします。
リサーチなしで、調べずに買う人はいません。

リサーチが必要なのは、海外不動産投資も同じです。

国内、海外どちらの場合でも、以下のようなリサーチが必要になります。
・相場観
・信頼できる管理会社
・信頼できる仲介会社
・適切な保険加入
・法律や条例の制限
・契約書の内容

リサーチが不十分になる

海外不動産の場合、リサーチが不十分になります。

国内不動産の場合、リサーチすることは簡単です。
時間をかけて、しっかり調べれば、たくさんの判断材料が手に入ります。

海外不動産の場合、リサーチの難易度が一気に上がります。
時間をかけても、分からないことがたくさん出てきます。
分からないまま買うと、何らかのトラブルに発展する可能性があります。

投資家募集の謳い文句

斡旋業者の謳い文句に踊らされずに、冷静な視点を持つことが必要です。

海外不動産投資で、斡旋業者の謳い文句は、以下のような内容があります。

・日本語サポートOK
・安い
・他国通貨でリスク分散
・毎月収入がある
・人口増加
・利回りが高い
・不動産価格が上昇している
・株券のように紙切れになる心配がない
・管理もやってくれる

いい加減な業者もいる

業者の中には、いい加減な業者がいます。
いい加減を通り越して、詐欺に近い行為を行う業者も存在ます。

いい加減な業者は、以下のような対応をします。
・家賃を送金しない
・相場より高い修繕費
・未発生の修繕費を請求
・契約書がいい加減
・工期が1年2年遅れる

逆の立場で考える

海外業者の視点で見れば、海外不動産投資の危険性が理解しやすいです。

海外業者にとって、何も知らない日本人はカモです。
悪い案件が紹介される可能性が高いです。
外国人に、好案件を紹介することは考えにくいです。

大抵の日本人は、現地のことをよく知らない、日本語しか話せません。
何も分からない人は、カモにされるだけです。
カモとまでは言わなくても、軽く扱われることが想像できます。

斡旋する会社が、日本法人や、日本人個人であっても、同様の危険性があります。
日本法人だから安心、日本人だから安心とは言えません。
見極めるのは、あくまで自分自身です。
日本企業や個人の中には、書籍出版や、ブログを入り口としている場合もあります。

名が通っていて、上場しているような会社は、検討の余地があるかもしれません。

海外不動産自体は悪くない

海外不動産自体は悪くありません。
市場の伸びしろがあります。

以下のような、条件がそろっているなら、海外不動産投資もアリと言えるでしょう。
・現地言語が理解できる
・現地の法律や習慣が理解できる
・ノウハウ豊富な協力者がいる
・トラブル対応のノウハウ、人脈、資力、気力がある

コメント

タイトルとURLをコピーしました